不妊症治療の現実

日本は、不妊治療の中で体外受精の実施件数が世界一です。

にも拘らず、出産率は世界最低レベルです。

「子どもが欲しい」と望んでいる夫婦にとって残酷なことは、

日本は世界で一番「結果の出ない不妊治療」が行われているという現実です。

医療の発達しているはずの日本で、いったい何故そんなことになるのでしょうか?

今の治療に

満足されていない方はご雑談ください!!

注意してほしい5つの習慣

「ミネラル不足を実感している」

「油物をよく食べる」

「慢性的な便秘/下痢」

「呼吸が浅い」

「夜遅くまで仕事をしている」

このような方は、卵子の老化現象を加速している可能性があります。

1つでも当てはまる方は、このままこのページを読んでみてください。

ART(生殖補助医療)の現状

日本産婦人科学会のARTデータベースより

2016-08-30-13-49-54

不妊治療の体外受精・顕微授精・採卵件数は30万件以上

2016-08-30-13-50-21-1

ARTによる出生児数は3.8万人ほど

国別の不妊治療の出生率は、先進国では最下位の10%以下

2016-08-30-13-51-04-1 2016-08-30-13-51-27-1

2016-08-30-14-11-55

41歳の方では、【妊娠率/総ET】が20%弱、

流産率が15%ほどになります。

不妊症、検査をしても原因が見つからない理由

女性の初出産年齢の全国平均は30.6歳(2014年時点)となっています。日本の晩婚化は深刻で、初出産が30歳を超えているのは先進国の中でも稀です。また、不妊治療専門のクリニックに来る女性の初診年齢が40代の方が激増していています。患者数の多いクリニックでは1日に150人から200人が訪れているそうです。

妊娠できない一番の理由は卵子の老化です。

卵子は、胎児の時に一生分が作られます。卵子の元になる卵母細胞は、妊娠5ヶ月頃に約700万個作られ、そのあと急激に数が減少し、産まれる時には約 200万個となり、初潮を迎えるには30万個まで減少します。そのうち、排卵する卵子の数は400~500個です。 また、卵母細胞の数は増加することはなく、37歳頃を過ぎると急速に減少し、卵母細胞の数が約1,000個以下になると閉経となります。 20歳の時の卵子と40歳の時の卵子では、40歳の時の卵子の方が20年分老化しています。(その20年間に起こった全てのストレスを受けて、酸化/老化していきます。) 2016-08-30-14-53-04  

不妊治療で出産率が世界最低レベルの原因とは?

1、出産年齢の高齢化 2、不妊治療に対する焦点の当て方  

1、出産年齢の高齢化

晩婚化により、女性の初出産年齢が全国平均で30歳を超えています。前途の通り、卵子は産まれる前に作られます。卵子のポテンシャル(先天的能力)は、産まれる前に決まります。そして、後天的要因により卵子の質は劣化していきます。一番の問題は〝時間の経過〟です。全てのものに共通するのは「時間と共に老化する」です。妊娠しづらい原因の一番の問題は時間経過で、年齢を重ねれば重ねるほど妊娠はしづらくなります。  

2、不妊治療に対する焦点の当て方

西洋医学の特徴は、ミクロの世界観です。1つ1つを細分化していき、パーツパーツで問題を紐解いていきます。 ・卵管が閉塞している=人工授精 ・卵子の発育が悪い=誘発剤 ・卵子の質が落ちている=採卵数を増やす

などなど

確かにこれらの治療も有効な方には有効だと思います。

西洋医学の効力が最も発揮されるのは、超急性の問題だと思います。

たまたま体調が悪く、卵子の質が低下していたり、発育が悪かった人には効果的でしょう。しかし、不妊症の方のほとんどは〝たまたま〟ではなく慢性的に何かしらの問題があり、結果として未だに妊娠に至らないで悩んでいるのだと思います。

不妊治療、出産率世界最低レベルからの脱却に向けて

東洋医学の効力が最も発揮されるのは、慢性の内臓疲労や精神疲労(脳の疲労)に対してです。

そこで、実例を交えてお伝えします。 ・卵管が閉塞している 見立て:「内臓下垂で卵管を圧迫し、偽閉塞を起こしているのかもしれない」 処置:内臓を活性化し、元の正常な位置に納める 結果:卵管の閉塞がなくなり、無事自然妊娠に至った(実例)   ・卵子の発育が悪い 見立て:「①酸素摂取量が少ない、②栄養素が行き届いていない、③下垂体機能の低下」 処置:横隔膜を緩め、酸素摂取量を増やす。肝臓の循環能力を上げる。下垂体を刺激し、ホルモン量を上げる。 結果:誘発剤を使わなくても採卵できる成熟卵子の数が12個に増えた。(実例)   ・卵子の質が落ちている 見立て:「①過酸化脂質による卵子の酸化=老化、②栄養不足、③下垂体機能の低下」 処置:頭蓋骨の調整にて、下垂体と延髄の機能を正常化する。質の高いカルシュウムとβカロテンを摂取する。 結果:Bグレードの卵子ができた。   このように、1人1人の身体に合わせ、仮説を立て、治療を組み立てるのが東洋医学の特徴の1つでしょう。

老化を加速する要因

shutterstock_253294288   1、ミネラル不足 2、過酸化脂質 3、体内毒素 4、酸欠 5、睡眠不足  

1、ミネラル不足

カルシュウムを補うことで細胞は正常に機能し易くなります。 日本人は風土の問題もあり、慢性的なカルシュウム不足です。カルシュウムの摂取量は過去30年間基準値を超えたことが1度もありません。カルシュウムは非常に重要なミネラルです。「カルシュウム不足=骨粗しょう症」のイメージですが、カルシュウムは骨を作るだけではなく、細胞のエネルギー交換の際に使用されます。カルシュウムが不足すると、細胞は正常に機能することが難しくなります。 その他にも、ミネラルは体内酵素の原料となります。 体内酵素は5,000種類以上あると言われています。人体は酵素の力によって正常に活動できます。ミネラルが不足すると酵素を作ることができなくなるので細胞は正常に機能しなくなるでしょう。

※酵素は飲んでも効きません!95%以上は胃酸で分解され、糖とたんぱく質として吸収されます。

酵素は飲むものではなく身体で作るものです。

2、過酸化脂質(脂質ヒドロペルオキシド)

ベータカロテン(脂溶性)とポリフェノール(中間)、ビタミンC(水溶性)をバランス良く摂取することが重要です。 細胞膜の原料はコレステロールです。Ω6の変形であるトランス脂肪酸過酸化脂質は人体の脂質自体を劣化・変性させます。細胞膜はその名の通り細胞を包んでいる膜ですから、細胞を守る役割があります。その膜が劣化すれば当然細胞自体が弱くなります。例えると、「お城」と「城壁」のような関係性でしょうか。城壁がボロボロでしたら敵は攻め込みやすいですよね? お城=細胞核 城壁=細胞膜 敵=細菌やウイルス と考えると分かりやすいかと思います。 過酸化脂質を減らすことが細胞を老化から守ると言えます。取り分け、卵子の老化を防ぐには過酸化脂質を減らすことが重要です。過酸化脂質はベータカロテンによってサビが取れます。 しかし、ベータカロテンだけ摂取していても意味がありません。  

3、体内毒素

体内毒素を減らすためには、肝臓・腎臓・大腸の働きを正常化する必要があります。 体内毒素は、代謝の過程で身体の中に発生した老廃物のことを指しています。体内毒素には2種類あり、身体の活動によって起こる乳酸やアンモニア、尿素や尿酸などと、腸内細菌の悪玉菌が発生させたスカトール・インドール・硫化水素などの毒素も含まれる。腸内で発生した毒素は、主に大腸(上行結腸)から水分とともに吸収され血液中に入ります。 体内毒素のほとんどは、肝臓に運ばれて分解され、分解されたものは腎臓で濾過されて、尿として排出されます。分解・濾過しきれなかったものは体内を循環して人体にダメージを与えます。 有害ミネラル(重金属)は内臓が正常に働いていても身体には少しづつ蓄積してしまします。重金属を排泄するためには排毒に特化したサプリメントが必須となります。オススメはマイクロアルジェです。  

4、酸欠

細胞を正常に働かせるためには、酸素と栄養と水が必要です。酸素を細胞に送り届けるには、肺−横隔膜の動きを良くすることと、抹消の体液循環を良くすることが先決です。 酸欠と聞くと、「私、息苦しくは無いですけど?」と言われそうですが、本当に全身に酸素が行き届いていると言えるでしょうか? 細胞が酸欠に堕ちいる原因は2つあります。1つは、肺−横隔膜の機能低下。もう1つは毛細血管の血流が阻害されることです。 例えば、喘息の方は肺の機能低下があり、肋骨と横隔膜が固くなり酸素を体内に取り込むことが困難になります。パルスオキシメーター(血液・血中酸素濃度測定器)で血中酸素濃度を計ると88%以下(通常は98%以上)になることもあります。 喘息などの呼吸器疾患がない方でも、血液循環が悪くなれば酸欠が起きます。息をしていても、輪ゴムで指を縛り続けるとどうなるか?皆さんも想像がつくかと思います。  

5、睡眠不足

良質な睡眠は、一番の若返り薬! 睡眠不足は最も老化を加速させると言っても過言ではないでしょう。良質な睡眠を取ることが、健康に一番良いものです。人の身体は寝ている時に最も自然治癒力を発揮し、傷ついた細胞を修復してくれます。横になることで、立っている時よりも脳脊髄液の循環は良くなります。脳脊髄液は脳と神経細胞、全身の細胞に水と栄養を運び、老廃物を回収する働きがあります。また、腎臓は寝ている時よりも立っている時の方が重力によって5cmほど下方へ変位します。当然疲れてくるともっと下がります。正常な位置に留まれなくなった腎臓は次第に機能が低下します。(下がり過ぎて腎機能が低下したものを遊走腎と言います。)腎臓は血液を濾過し、綺麗に保つ働きがあるので、腎機能の低下は血液の汚れに繋がります。「寝ない」と言うことは、脳脊髄液の循環を悪くし血液も汚しますので、それだけ回復力が低下するのです。

老化を遅らせるために

1、脳・延髄・硬膜の緊張をとり除き、良質な睡眠をとらせる。 2、胸郭・横隔膜の緩め、酸素摂取量を増やす。 3、重金属・体内毒素の排泄を促し、必要な栄養素を足す。  
治療の目的は
「不妊症に対する治療」ではなく、「健康な身体に戻す」ことです。 子どもを授からない身体は真に健康な身体でしょうか? 不健康な状態があり、色々な不定愁訴がある中で結果として子どもも授かれない体内環境があるのだと思います。 きっと子どもが授かれる状態だった過去もあったはずです。 その時の〝健康な体内環境〟まであなたの身体の状態を戻していけば、結果として子どもが授かれる可能性も出るのではないでしょうか? ぜひ、その可能性に賭けてみませんか? 詳しくは、不妊症のページもご覧ください、きっと希望が見えてくると思います。  

不妊症治療は世田谷・奥沢・自由が丘駅のきくち針灸院へ

現代日本は少子高齢化と叫ばれて来ましたが、政府は何の有効的な策 も立てずに長い年月が過ぎて来ています。最近は環境の変化もあって女性も妊娠しにくくなっているとされ、不妊治療に取り組んでいる方も少なくありません。 この不妊の原因には様々なものがありますが・・・やはり女性もストレスを抱えやすいような環境が問題だと言えるでしょう。世田谷区・奥沢・自由が丘駅のきくち 針灸院では女性が悩む不妊症の治療も総合的に進めているのです。   不妊症の陥る女性はやはり子宮の状況が良くないことも事実でして、多くの場 合は内臓疲労からの影響で骨盤の歪みが子宮への圧迫を引き越しているとされます。また、鎮痛剤やピルなどの影響で脳、特に下垂体にダメージが蓄積しこれに よって、子宮が持つ本来のパフォーマンスが大きく低下してしまい、女性の健康維持はもちろんですが子供も妊娠しにくくなっている訳です。世田谷区・奥沢・ 自由が丘駅のきくち針灸院はこのような原因をしっかりと踏まえて、不妊症の治療も骨盤を矯正することから始めて女性の生理的機能を正常化させることを徹底 させています。 世田谷区・奥沢・自由が丘駅のきくち針灸院は、リラックスした状態での治療を進めるために完全予約制を採用しているのです。お電話はもちろんですが、メールでも予約ができますのでお気軽にどうぞ!

当院へのアクセス情報

所在地〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-41-2アトラス自由が丘201
駐車場近隣にコインパーキング多数あり
電話番号090-5589-6903
予約※完全予約制(ホームページ・お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜・祝日

back_to_top