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2019/05/21

アトピー性皮膚炎を治したい!慢性上咽頭炎治療その3(※閲覧注意!上咽頭のリアル写真が最後にあります。苦手な方は最後をスクロールする時気を付けてください。)

最初に閲覧注意!!!申し上げます。

このブログには最後の文章の後に私の上咽頭のビフォーアフター写真をあげています。グロテスクな画像が苦手な方は手前まで読んだら、その後はお控え頂くのをオススメ致しますm(-  -)m

 

アトピー性皮膚炎の治療目的でもぎたて耳鼻科で上咽頭炎治療を受けて10回目のその日。

初診の時と同じように、上咽頭の写真を撮ることになりました。

本当は12回目に写真を撮るのが普通ですが、仕事で治療を受けに行くことができなかったり、行ったら完全予約の金曜日で通常の上咽頭炎の塩化亜鉛消毒をしてもらえない曜日でガッカリして何度目の通院ですか!と自分にツッコミを入れながら帰ったりで10回目での写真となりました。

 

この日は鼻の中にウエアラブルカメラのファイバースコープを挿入しての画像診断と撮影写真をくれる日です。

さて、私の上咽頭は一体どんな変化をしていてくれてるのでしょうか???

 

まず、上咽頭の塩化亜鉛の擦過療法して頂きます。

 

「ウーム…あんまり痛くない、っていうか最初に綿棒を奥まで入れられた時も、そんなんでもなかった。これはもしかして!!!良くなってる?」

上咽頭炎は状態が重い程、擦過消毒時の痛みが強いのと出血が特徴です。痛くないという事は状態が良いという可能性が高いです。治療日が通常より2日少なかったけど、期待値が高まります。

 

その後ファイバースコープを入れて上咽頭の観察をします。

私はモニターを観る心の余裕がないタイプなので、「ギュ!」っと目をつぶっています。

出来た写真を茂木立先生が見せてくれました。

 

茂木立先生

「上咽頭炎は良くなってるねー。敷石病変(粘膜がブロックを重ねたような模様になっていること)はあるけど色が緑色じゃなくて白色だし。出血はしているけど。アレルギー性鼻炎はあるけど、これは仕方ないね。」

 

「この白いボコボコ模様あっても大丈夫なんですか?」

 

茂木立先生

「これがあるから悪いってわけじゃないからって田中先生も言ってるよ。」

 

後から資料やwebで調べた所、田中先生とは大阪の耳鼻科医の先生でBスポット治療・慢性上咽頭炎の治療を行なわれている先生のことのようでした。

大阪の田中先生のホームページで記載によると、病巣感染症といって扁桃や鼻咽腔慢性炎症があると皮膚や腎臓、関節などの離れた臓器に障害が起こることがあります。この慢性上咽頭炎治療法Bスポット療法(上咽頭炎の塩化亜鉛消毒)が掌蹠膿疱症やアトピー性皮膚炎、IgA腎証、喘息、めまい、自律神経失調症、膠原病などに効果的という報告があります。

 

「このボコボコが無くなるようにというか、アレルギー性鼻炎もあるしアレルギーの吸入治療やってもらいに来てもいいですか?」

 

茂木立先生

「また3ヶ月やる?来るのは構わないよー。」

 

「治療受けて、鼻呼吸のやり方も教えて頂いて、鼻はとっても楽になったんですよ。」

 

茂木立先生

「楽になってるだろうね。良くなってるもん。」

 

「では、またよろしくお願いします。ありがとうございました。」

 

ここで、私の慢性上咽頭炎の治療はめでたく終了となりました。

良かった良かったと余り思えない気分です…。

なぜかって言うと、上咽頭の健康な方の写真と、慢性上咽頭炎が寛解した私の写真の状態はかなり様子が違うからです!健康な方の上咽頭は静脈が美しく浮き出て敷石状の模様が浮き出ていません。私の上咽頭は敷石病変のようなブロック状の形が残っています。それでも最初に撮った写真よりはブロックの境界が無くなっているところもあります。茂木立先生も「もういいよ。」と言ってくれたのですから、これで良しとするべきなのでしょう。そう!鼻で呼吸するのが随分上達したのですから…。ここでハタと思い出しました。上咽頭の静脈ばかり気にしていましたが、このブログのタイトルはアトピー性皮膚炎を治したい!慢性上咽頭治療編です。アトピー性皮膚炎はどうなってるんだ!?

 

お答えします。

 

肝心のアトピー性皮膚炎はどうなったのかというと、、、。

私には慢性上咽頭炎を治療・寛解することによる、アトピー性皮膚炎の症状回復』には至りませんでした。私のアトピー性皮膚炎に慢性上咽頭炎は直接関係していなかったみたいです。でも体の中の炎症を1つ減らすことはできました。副腎の負担を減らすことができたのかもと考えると副腎疲労で充電がすぐに切れてしまう私は喜ばしい気分です。

 

さて、この私のアトピー性皮膚炎の原因は体のどこにあるのでしょうか?代表的なものが下記の3つになります。

 

① 上咽頭・扁桃

② 口腔内環境(歯根病巣や歯周病など)

③ 腸の炎症、リーキーガットやSIBO(小腸内細菌増殖症)

 

①は治療を受けて寛解しました。②も治療を受けて今は問題ありません。③は?・・・実は最後まで手を付けていなかった一番の難関です。①②と適切な治療で問題ない状態になった今、アトピー性皮膚炎がどんどん全身に広がっています。面倒臭がっていて、ほったらかしていた腸にとうとう手をつける時がやってきました!!!

 

次回からは今年の4月から再燃したアトピー性皮膚炎についてお伝え致します。

 

【閲覧注意!!!】

最後に…私の上咽頭の写真です。上が治療前で下が治療後。どう違うのか伝わるでしょうか?

 

ここからグロテスクな画像が苦手な方はご遠慮お願い致します。

 

 

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きくち針灸院の特徴

1、中医学(中国古来からある伝統医学)をベースにしている『鍼灸治療』
2、現代社会の問題にフォーカスした『内臓クラニアルテクニック(頭蓋骨・内臓調整』
3、細胞レベルで原因を追及する『分子栄養学』

この3つの治療法を取り入れた〝とっても珍しい治療院〟

この治療理念、治療方法は日本中探してもたぶん当院だけだと思います。
「どこに行っても治らない・・・」
諦めかけていたあなたにこそ、きっとお役に立てると思います。

世田谷区・目黒区・大田区からご来院の方が多いですが、
大井町線:二子玉川、上野毛、等々力、尾山台、九品仏、自由が丘、緑が丘、大岡山、北千束
東急東横線:中目黒、学芸大学、都立大学、自由が丘、田園調布、多摩川、新丸子、元住吉、日吉
目黒線:奥沢、大岡山、洗足、西小山、武蔵小山、目黒
田園都市線:渋谷、三軒茶屋、駒沢大学、桜新町、用賀、二子玉川、溝の口
などは、当院から電車で30分圏内と通院には大変便利な立地です。

ぜひ一度、いらしてみてください。
あなたに合える日を楽しみにお待ちしています。
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当院へのアクセス情報

所在地〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-41-2アトラス自由が丘201
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電話番号090-5589-6903
予約※完全予約制(ホームページ・お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜・祝日

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