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2018/04/12

なぜ?風邪を引くとアトピーは治まるのか

アトピー性皮膚炎は免疫グロブリンE(IgE)と関係している

アトピー性皮膚炎(AD)は、先進国の人口の5分の1に影響する慢性炎症性皮膚疾患です

この疾患は、慢性の難治性かゆみを伴う再発性湿疹を特徴とし、生活の質の低下をもたらします。

 

 

ADの発症は主に小児期に起こり、免疫抗原、喘息およびアレルギー性鼻結膜炎、

いわゆるアトピー性マーチに免疫グロブリンE(IgE)感作を媒介とするアレルギー性疾患に先行すると考えられています。

 

 


《免疫グロブリンの種類》

IgG
免疫グロブリンG(IgG)はヒト免疫グロブリンの70-75%を占め、血漿中に最も多い単量体の抗体である。軽鎖2本と重鎖2本の4本鎖構造をもつ。IgG1、IgG2、IgG4は分子量は約146,000であるが、IgG3はFab領域とFc領域をつなぐヒンジ部が長く、分子量も170,000と大きい。IgG1はIgGの65%程度、IgG2は25%程度、IgG3は7%程度、IgG4は3%程度を占める。血管内外に平均して分布する。

 


IgM
免疫グロブリンM(IgM)はヒト免疫グロブリンの約10%を占める、基本の4本鎖構造が5つ結合した五量体の抗体である。分子量は970,000。通常血中のみに存在し、感染微生物に対して最初に産生され、初期免疫を司る免疫グロブリンである。

 


IgA
免疫グロブリンA(IgA)はヒト免疫グロブリンの10-15%を占める。分子量は160,000。分泌型IgAは2つのIgAが結合した二量体の抗体になっている。IgA1は血清、鼻汁、唾液、母乳中に存在し、腸液にはIgA2が多く存在する。

 


IgD
免疫グロブリンD(IgD)はヒト免疫グロブリンの1%以下の単量体の抗体である。B細胞表面に存在し、抗体産生の誘導に関与する。

 


IgE
免疫グロブリンE(IgE)はヒト免疫グロブリンの0.001%以下と極微量しか存在しない単量体の抗体である。寄生虫に対する免疫反応に関与していると考えられるが、寄生虫の稀な先進国においては、特に気管支喘息やアレルギーに大きく関与している。

 


ウイルスや細菌感染はIgA・IgMが増える

ウイルスや雑菌などの感染によって、IgAやIgMなどが急上昇し、抗体全体数の変化は、

免疫グロブリンEの数値が減少することで全体バランスを維持しています。

 

 

だから

風邪を引くとアトピーは治まります。

 

 

逆に、

風邪を引いても炎症が引かないアトピーは、

本来はアトピー性皮膚炎ではなく、アレルギー性皮膚炎の可能性が高いのではないかと思います。

 

 

3月〜6月に悪化する皮膚炎は、

 

1つはアレルギー性の炎症が高いと考えます。

 

もう1つは、冬に脂肪と一緒に溜め込んだ〝脂溶性の毒素〟が春になり溶け出してきたのでは?と考えます。

 

油に溶ける毒素の代表は、ダイオキシンや農薬、除草剤。

 

スナック菓子やジュース、ワインなども僕は結構危険かなと思ってます・・・

 

 

これってアトピー?と思ったら

 

まずは食べ物を見直しましょう。

 

小麦(・パン・パスタ・麺類)

乳製品(・チーズ・ヨーグルト・カゼインプロテイン・牛乳)

砂糖・果糖ブドウ糖液糖=異性化糖

添加物(グルタミン酸ナトリウム・ソルビン酸ナトリウム・安息香酸ナトリウムなどなど)

除草剤(ラウンドアップなど)を巻かれた野菜

 

 

まずはこの辺りから気をつけてみてください。

※これらは、どちらにしても体内炎症物質なので、控えるに越したことはありません。

 

 

摂生を4ヶ月やっても良くならない・・・

と言う方は、是非ご相談ください。

 

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きくち針灸院の特徴

1、中医学(中国古来からある伝統医学)をベースにしている『鍼灸治療』
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この治療理念、治療方法は日本中探してもたぶん当院だけだと思います。
「どこに行っても治らない・・・」
諦めかけていたあなたにこそ、きっとお役に立てると思います。

世田谷区・目黒区・大田区からご来院の方が多いですが、
大井町線:二子玉川、上野毛、等々力、尾山台、九品仏、自由が丘、緑が丘、大岡山、北千束
東急東横線:中目黒、学芸大学、都立大学、自由が丘、田園調布、多摩川、新丸子、元住吉、日吉
目黒線:奥沢、大岡山、洗足、西小山、武蔵小山、目黒
田園都市線:渋谷、三軒茶屋、駒沢大学、桜新町、用賀、二子玉川、溝の口
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ぜひ一度、いらしてみてください。
あなたに合える日を楽しみにお待ちしています。
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