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2017/04/06

好転反応について|初めての方へVol.1

初めてご来院いただいた方々へ。

 

「出会うのは縁、出会わないのも縁」

 

こうして皆さんに出会えた「ご縁」に感謝し、大切にしていきたいと思います。

 

 

さて、

①当院がどのような治療院なのか?

②私がどんなことを考えて治療を組み立てているのか?

③そして、患者さんにどうなって行ってほしいのか?

この様な内容のお話しを12回に分けてお伝えしていきたいと思います。

 

 

〔初めに〕

「治療後、◯◯になったんですけど、コレって好転反応ですか?」

新患さんに限らず、この様な質問をよく頂きます。

 

ですから初回は、「好転反応について」お伝えします。

 

好転反応について

好転反応?

治療後に微熱が出たり、怠くなったり・・・

「コレって好転反応ですか?」と聞かれますが、

もしかしたらただ単に風邪を引いているだけかも知れませんよね?

 

 

もちろん好転反応の場合もあります。

ですが、そうでない場合も多々あります。

 

 

そこでまず、そもそも「好転反応」って何?ってことですが、

「好転反応」とは?

好転反応とは?

好転反応とは、一般的には調整反応とも呼ばれ、施術を受けたり漢方薬を飲み始めた時、初めに現れる現象です。

これは、数々の新しい刺激に対して、身体が反応しているという現れで、身体が順応するまでの一時的な現象とされています。

 

 

主な症状として、「怠い」「眠い」「便秘」「下痢」「吹き出物」「尿の色が濃い」「吐き気」「腹痛」「筋肉痛」などがあります。

 

 

その他にもよく見られるのが、〝薬の離脱症状〟です。

・向精神薬を飲んでいるのに[効かなくなった/頭が働くようになった]

・鎮痛剤の切れが早くなった

・睡眠薬の副作用が抜けやすくなった

などなど。

お薬の効き目や副作用に変化が出ます。

 

 

「好転反応」という言葉に騙されないでください!

「好転反応」嘘

「好転反応」は上記の通り、

数々の新しい刺激に対して、身体が反応しているという現れで、身体が順応するまでの一時的な現象です。

 

 

刺激量をコントロールすれば「怠い」「眠い」「便秘」「下痢」「吹き出物」「尿の色が濃い」「吐き気」「腹痛」「筋肉痛」様な副作用は出ません。

 

 

つまり、コントロール出来ないものは、「好転反応」ではなく、副作用です!

 

 

〜まとめ〜

①好転反応とは、刺激に対する身体の反応のこと。

②好転反応は、施術者がコントロールできるもの。

③コントロール不能の症状は、好転反応ではなく、ただの刺激過多(オーバードーゼ)。

 

 

※ただし、病態によっては、適切な刺激量でも怠さが出ます。

逆を返せば、怠さが出るくらいの刺激量でないと〝効かない病態〟も在ります。

次回は、「刺激量について」をお伝えします。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

当院へのアクセス情報

所在地〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-41-2アトラス自由が丘201
駐車場近隣にコインパーキング多数あり
電話番号090-5589-6903
予約※完全予約制(ホームページ・お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜・祝日

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