アトピー性皮膚炎、治らないのは肝臓に問題があるかも知れません!

アトピー性皮膚炎において重要なことは日常のスキンケアはもちろんのこと、食事や睡眠の質も肌の状態には大いに関係しているのはご存知のことかと思います。 しかし、今ホームページをご覧のあなたは、皮膚科に通いながら治療院にも通い、食事・睡眠・適度な運動にも心掛けているにも関わらす、思ったように改善していない。もしくは悪化し続けていて悩んでいるのではないでしょうか? もし、そのようにお悩みでしたら、このまま読み進めていってください。

なぜアトピー性皮膚炎に肝臓の治療が必要なのか?

1、アトピー性皮膚炎とは、体内毒素を皮膚から排出している姿です

アトピー性皮膚炎は、西洋医学では Ⅰ 型(即時型)アレルギーに分類されています。Ⅰ型アレルギーはIgE(免疫グロブリン)が関与することで引き起こされ、ヒスタミン、ロイコトリエン等によりアレルギー症状が出現します。ヒスタミンによる血管の透過性亢進や血管拡張、痒み等が即反応してくるため即時型アレルギーと呼ばれています。花粉症の人は常にアレルゲンと接している状態のためヒスタミンが出続ける状態にあり、痒みが持続する場合もあります。 排泄器官で主軸となるのは「腎臓と大腸」です。補助的に「肺と皮膚」があります。アトピー性皮膚炎は主軸となる臓器が疲弊し、補助器官の肺と皮膚から毒素を捨てている状態と診ます。東洋医学の観点から、①血虚、②水毒、③湿熱などに分類します。①血液成分の質に問題があり、②体内毒素が溜まり、③熱を帯ている物質を皮膚から排出し、その際に有害物質が皮膚で炎症を起こす と私は考えています。

2、体内毒素が溜まるのは、排泄器官の弱体化が原因となります

体内毒素は大きく分けると3種類あります。1、水に溶けるもの 2、油に溶けるもの 3、どちらにも溶けないもの 水溶性の毒素を排泄してくれるのが「腎臓』です。脂溶性の毒素や重金属などを排泄するのが「大腸」です。この2つの臓器が正常に機能することで、毒素は体外に排泄されます。逆に、腎臓と大腸が機能低下を起こすと体内毒素の量が増えると言っても過言ではないでしょう。

3、排泄の中心器官は肝臓です

なぜ肝臓が重要かと言うと、脂溶性の毒素を分解するのが肝臓だからです。(水溶性のものは比較的体外に排出しやすいので今回は割愛させて頂きます。)肝臓で毒を排泄できる形に分解・代謝しないと腎臓でも大腸でも捨てられないので血中の毒素量が減らないのだと考えています。

4、肝臓が弱ると皮膚の質も弱くなる

細胞1つ1つの細胞膜はコレステロールでできています。肝臓で〝脂溶性の毒素〟を分解無毒化できないと脂溶性毒素を含む油を原料にコレステロールを合成してしまう可能性があります。そうなれば、当然弱い細胞から作られた皮膚も正常に機能しないでしょう。皮膚そのものが弱くなってしまっては、今までなら耐えられたアレルギー反応にも耐えられなくなる可能性があります。

当院の針治療で得られる変化とは?

1、80%以上の方が10分以内に皮膚の赤み、痒さが軽減します

この方は、抗癌剤のアレルギー反応で皮膚炎を起こしました。アトピーではありませんが、抗癌剤の猛毒によるアレルギーですら3分以内でココまで軽減されます。 また、インターフェロンの薬害による皮膚炎も2回の施術で緩解しました。 痒みは最も苦痛な症状の1つです。その痒みを早急に取り除くことは根本的解決にはなりませんが必要な処置だと考えています。

2、ストレスに対する抵抗力がついていきます

adrenalステロイド剤の副作用にネガティブフィードバックというものがあり、副腎疲労症候群を引き起こす場合があります。 副腎疲労症候群が重症化するとストレスに抵抗できなくなります。 ステロイドを分解するのは肝臓なので、肝臓を丈夫にすると、ステロイド剤の代謝が早まり、ネガティブフィードバックを早期に脱出できる様になります。  

3、花粉症や喘息、その他アレルギー反応を軽減できます

Ⅰ型アレルギーに限らず、アレルギー反応のほとんどは医学的には血液成分の異常と言われています。体内毒素量と免疫細胞の異常が原因の1つでしょう。 免疫で肝臓の他にもう一つ重要な臓器は脾臓です。脾臓は血液成分(赤血球・白血球・リンパ球)をクレンジングしてくれます。そして脾臓で破壊された古い血液成分は門脈を返し肝臓へ運ばれ代謝されます。 門脈の鬱血は、脾臓の血液浄化能力を低下させ、免疫系統に異常をきたすと考えられます。 肝機能を高め、門脈の流れをスムーズにすることで脾臓の働きも良くなり、結果として免疫力の向上、アレルギー反応の軽減が見込めます。

4、生理痛が改善します。

そもそも、生理痛があるのは当たり前なのでしょうか?
「私、生理痛は軽いんです!」と言われる患者さんがけっこういらっしゃいます。昨今、生理痛の無い人の方が圧倒的に少ないので生理痛はあって当たり前の様に思いがちですが生理痛は無いのが正常です、痛みがあるのは軽くても異常なのです。
では一体なぜ生理痛が起きるのでしょうか?
子宮とは、胎児を養うために栄養を集める性質があります。悪阻で吐き続け、食事をいっさい摂れなくても胎児は成長しますよね?栄養を溜め込むと言うことは、同時に毒素も溜め込むと言うことでしょう。生理痛とは、大量に溜め込んだ毒素による「子宮内膜の炎症」の結果とみることができます。
毒素を溜めないために
肝臓で無毒化しきれていない毒素は最終的に子宮に溜まります。肝臓の働きを正常にし、できる限り体内の毒素を分解代謝させることで、結果として子宮に溜め込む毒素が減り、痛みが軽減・消失していきます。 より詳しくは治療メニューの『肝機能障害』をご覧ください。

当院へのアクセス情報

所在地〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-41-2アトラス自由が丘201
駐車場近隣にコインパーキング多数あり
電話番号090-5589-6903
予約※完全予約制(ホームページ・お電話でのご予約が可能です。)
休診日日曜・祝日

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